新卒採用
子どもたちと英語を使いながら、生活・自然体験をしよう。
社員の声
村長からのメッセージ
子ども達が外国人職員や日本人職員と英語を使って楽しそうに会話しているのを見て、凄いなあといつも思います。
外国人職員は世界各国(米国、イギリス、カナダ、中国等)から、日本人職員、子ども達も全国各地(北海道から長崎県まで)から集まっており、1年間をともに過ごすことで、多様な価値観を学ぶことが可能です。職員は交替勤務のため、職員1人1人の裁量も多く、やりがいも大きいと思います。
職員と子ども達の関係も良好で、常に笑いの絶えない職場です。子どもの長期休暇にあわせて、夏、冬、春と休暇も多く、ワークライフバランスの取れた環境だと思います。子どもが好きな方、自然体験活動が好きな方、英語が好きな方、是非くらぶち英語村に一度見学にお越しください。
くらぶち英語村 村長 伊藤泰俊
英語村で働く5つの魅力
魅力1
子どもたちの成長を
見ることができる
魅力2
自分の得意なことが
仕事で生かせる
魅力3
仕事とプライベートの
両立ができる
魅力4
生きた英語と
様々な文化が学べる
魅力5
大自然の中での活動を
体験できる
スタッフの勤務パターンの例
くらぶち英語村について
くらぶち英語村は小中学生を対象とした英語で生活する山村留学施設です。山間地の廃校を利用し、総木造りの寄宿舎を建設、外国人スタッフとともに様々な生活や体験活動を英語で行う国内英語留学施設です。「自立心」や「思いやりの心」、「生きる力」とともに日々の暮らしの中で実践的な英語力を高めます。
データ
運営委託:公益財団法人育てる会
採用条件:要普通免許、4年生大学卒
中途採用:公益財団法人育てる会東京本部にお問い合わせください。
施設見学
ご希望の方は事前にご相談ください。安中榛名駅までお越しの方は、車で送迎いたします。
くらぶち英語村 Tel.027-384-4508
受付時間 8:30~17:15 ※土日祝を除く
育てる会 代表理事からのメッセージ
『山村留学』を通じて様々な生活・自然体験を積んだ子ども達は、実体験に裏打ちされた自信に満ちています。農山漁村地域に根差した生活体験の中で、日本人としてのバックボーンと誇りを身に付けた子ども達は、それぞれに目的意識を持ち、日本に留まらず世界へと飛び出している子ども達がたくさんいます。子どもたちと衣・食・住を共にし成長の姿を間近で感じることは、大きなやりがいに繋がると信じています。是非、育てる会の山村留学指導員に興味がある方の応募をお待ちしています。
公益財団法人育てる会 代表理事 青木厚志
くらぶち英語村で働くには?
日本で山村留学事業を立ち上げた公益財団法人育てる会に入職することになります。育てる会は1968年創立以来、地域に根付いた自然・生活体験活動を通して、農山漁村交流活動を全国に展開する青少年団体です。
採用に関するお問い合わせ
公益財団法人 育てる会 東京本部
Tel.0422-56-0151
受付時間 9:30~17:30 ※土日祝を除く